引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

アニメ「クズの本懐」第8話では、花火の恋が終わりました。

新たな1歩を麦と踏み出そうとしましたが、約束の時間になっても麦は公園に現れませんでした。

 

第8話のおさらいはこちらから。

第8話アニメ「クズの本懐」あらすじと感想「Sweet Refrain」の評価

 

では今回も、アニメ「クズの本懐」第9話のあらすじと感想・評価を書いていきたいと思います。

 

アニメ「クズの本懐」第9話「beauiful swimmer」のあらすじ

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まずはアニメ「クズの本懐」公式のあらすじを見てみましょう。

 

互いの初恋に決着をつけた後、再び会う約束をしていた花火と麦。
しかし約束の場所に麦が現れることはなかった。
そんな折、花火は早苗から軽井沢旅行への誘いを受ける。

 

花火とえっちゃんの傷心旅行

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

 

前回第8話で、約束の時間になっても、麦から連絡すらありませんでした。

鳴海にはフラれるし、麦も来ないし、花火にとってはもう散々です。

 

そんな時、携帯にえっちゃんから旅行のお誘いが届きます。

何かしていたほうが落ち着くので、花火は「行く」と返事をしました。

 

旅行先は、軽井沢。

軽井沢には、えっちゃんの親族が所有する別荘があります。

花火との旅行に、えっちゃんもこの表情。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

知らない土地に、2人きり。

えっちゃんは駅前で花火と手をつないだりと、少し大胆になります。

 

別荘に到着すると、何とそこにはえっちゃんのいとこ「桐嶋篤也」の姿が。

いとこのえっちゃんの事が好きな桐嶋篤也は、前回アニメ第8話から登場しました。

 

花火とえっちゃん、2人きりの予定だったのに、篤也に邪魔されてしまいます。

おまけに、篤也はえっちゃんとスキンシップを取ろうとしてきます。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

男嫌いのえっちゃんは、台所用スポンジで応戦です。

 

日中は篤也の邪魔が入りましたが、夜は花火とえっちゃん2人きり。

えっちゃんとしては、この旅行を最後に、花火との関係をスッキリと終わらせたいと思っていたのです。

最後のつもりで、えっちゃんは花火の体に触れるのでした。

 

花火と桐嶋篤也

 

翌朝、花火はえっちゃんより先に目覚めました。

ベッドがら出る花火。

サイドテーブルにぶつかり、えっちゃんの手帳が地面に落ちます。

 

開かれた手帳には、花火と出合ったときの、思い出の品が。

えっちゃんが痴漢に遭っていたところを助けてくれた花火が、入試会場への道すがらにくれた、飴の包み紙です。

花火は、えっちゃんの想いの強さを知ったのでした。

 

花火が外に出ると、そこには桐嶋篤也の姿が。

篤也は花壇に水遣りをしています。

篤也「散歩します?」

篤也の突然の誘いに、ビックリする花火でしたが、近くの湖まで散歩することに。

 

篤也は花火が、えっちゃんのことを「誰か」の代わりにしていることに気付いています。

篤也「あんたさ、誰の事が好きなの?」

花火に向けて、こう問いかけます。

 

答えに窮する花火に

篤也「早苗は、誰かの代わりにしていい人じゃない」

と言い、花火がえっちゃんに対する気持ちを、旅行中にハッキリさせるよう忠告しました。

 

花火とえっちゃんが仲直り!?

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3人で朝食をとった後、花火とえっちゃんはショッピングモールに。

ここだけ見ると、普通に女性同士のショッピングです。

洋服をたくさん買って、楽しそうなえっちゃん。

こんなえっちゃんの顔を見るのは、久しぶりです。

 

夜になり、花火とえっちゃんは別荘へ戻ります。

すると篤也が、テレビゲームをしています。

しかも風邪を引いている様子。

 

心配するえっちゃんに「平気、寝てくる」と言い、篤也は寝室へ向かいました。

そのとき、花火は篤也の視線に気付きました。

今朝、篤也から忠告されたことが、思い出されます。

 

篤也が残していったテレビゲームをやる花火とえっちゃん。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

えっちゃんは、ゲームが意外と上手な花火に感心します。

すると

花火「私は小さい頃よくおにいちゃん家でやってt・・・」

その花火の様子からえっちゃんは、花火が好きだった人が鐘井鳴海だったということを初めて知りました。

 

思い出すと、泣けてくる花火。

しかし花火は、今夜えっちゃんとの関係をハッキリさせるために、ここで弱さを見せたくありません。

 

今にも泣き出しそうな花火を見て、抱き寄せるえっちゃん。

早苗「花火は良く頑張ったよ、真っ直ぐぶつかった。」

 

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

花火はえっちゃんから離れ、ようやく覚悟を決めたように、

花火「えっちゃん私・・・えっちゃんにも言わなきゃいけないことが・・・」

 

しかし、えっちゃんが遮ります。

早苗「花火・・・今までつき合わせてごめんね」

 

しかし花火は、「えっちゃんの優しさに付け込んでいたのは私」と言い返します。

 

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

えっちゃんは、

早苗「もういいよ花火。私、あなたを諦めるから。」

早苗「花火がきちんと失恋して、それでも、私のことそういう風に見なかったら、その時は花火から離れようって」

そう言ってえっちゃんは部屋を出て行きました。

 

少しして、えっちゃんの後を追う花火。

えっちゃんは雨の降るバルコニーで佇んでいました。

花火はえっちゃんに向かって

花火「えっちゃん!私と友達でいて!」

と叫びます。

 

えっちゃんはこれを「ふざけないで」と一蹴。

早苗「私がどれだけ・・・どれだけ好きだったかなんて知らないくせに!」

 

しかし、親友であるえっちゃんを苦しめてしまったことを悔いている花火は、引き下がりません。

花火「これから・・・あなたのことを・・・私が知りたいの!」

花火「教えて欲しいの、何だって。そうなれるまで待つから・・・」

花火「いつまででも・・・待つから・・・」

 

花火の想いに、えっちゃんも了承しました。

そして2人は最後のキスを交わしました。

そのキスは

「忘れなきゃいけないのに、忘れたくない味がした。」

 

心細い新学期、モカが大人に!?一方、麦は・・・

 

新学期。花火はいろいろなものを失いました。

花火はひとりぼっちになった気がして、心細く感じています。

 

その頃、麦を自分から拒絶したモカは、強く大人になっていました。

そこに1人寂しそうに下校する花火の姿が。

モカ「あんたもフラれたのね」

と、つっかかります。

花火も言い返しますが、モカは強くなっています。

去り際に、花火に向かってこう言います。

モカ「自力でゲットした購買のデニッシュもおいしいって事!」

 

花火はモカから

「1人で歩き出すこと」

を教わったのでした。

 

一方その頃、麦の家には茜の姿が。

茜先生いわく「家庭訪問」だそうです・・・

茜「そしたらね、保護者不在。相手は男の子で、2人きり。だから・・・仕方ないよね?」

 

アニメ「クズの本懐」第9話「beauiful swimmer」の感想と評価

花火とえっちゃん、何とか仲直り?できて良かったです!

元通りになるまでは、相当時間がかかるかもしれませんが、わだかまりが解消されて良かったです。

 

しかし、雨のバルコニーのシーンはスゴかったですね!

えっちゃんの悲痛な想いを表現する戸松さんの演技に、こちらも思わずウルッときてしまいました。

 

花火の渾身の言葉も良かったです。

安済さんの演技も、さすがでした。

 

モカの吹っ切れ感も、さっぱりしてて良い感じです。

一皮むけたという言葉がしっくり来るような、いい表情をしていました!

モカは、クズの本懐の登場人物中で、最も幼い感じの印象でしたが、今は一番しっかりしているような感じもしますね。

 

その一方で、麦は茜の手中にまんまとハマっています。

でもまぁ、茜の言動は、確かに男にとってはグッとくるものがあるのでしょう。

嘘だとわかっていても、「今だけは」「もしかして」という淡い想いを抱いてしまいがちなのが男という生き物です。

 

しかも麦は、多感な高校生です。

仕方ない部分もあるのでしょう。

しかし作者の横槍メンゴさんは、この辺の心情を本当によく理解していらっしゃるなーと思います。

しかも、描き方が上手いです。

 

次回は麦と茜先生がメインの回になりそうです。

珍しく麦が感情をあらわにしていますが、一体何があったのでしょうか?

いよいよ物語も終盤です。

次回も目を離せませんね!

 

 

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