引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

アニメ「クズの本懐」第5話では、ついに鐘井鳴海が皆川茜とホテルに行きました。

そして、花火は一人ぼっちになってしまいました。

前回は、茜が花火に「昨日、鐘井先生としちゃった」と耳元でささやいて終わりました。

第5話のおさらいはこちらから。

第5話アニメ「クズの本懐」あらすじと感想「DESTRUCTION BABY」の評価

 

アニメ第6話のタイトルは「X次元へようこそ」ということで、原作第25話のタイトルです。

 

では今回も、アニメ「クズの本懐」第6話のあらすじと感想・評価を書いていきたいと思います。

 

アニメ「クズの本懐」第6話「X次元へようこそ」のあらすじ

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まずはアニメ「クズの本懐」公式のあらすじを見てみましょう。

 

「昨日、鐘井先生と…しちゃった♡」茜の発言に打ちのめされた花火は
自分の気持ちとは裏腹に、茜への反抗心から歪んだ思考に冒されていく。
一方で、早苗とは元の友達関係に戻ろうとするが…

 

鐘井鳴海と皆川茜、ついにホテルへ

 

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

茜「昨日、鐘井先生としちゃった」

前回第5話は、茜先生のこの言葉で終わりました。

第6話はその詳細、鐘井鳴海と皆川茜のホテルでのシーンからです。

 

茜に促され、鳴海がメガネをはずすと、茜は服を脱ぎ下着姿に。

そして、茜はこの表情。

鳴海は生唾をのみ、茜に覆いかぶさります。

健全な男子であれば、確かにこれは・・・って感じですね。

さすが茜先生、心得ていらっしゃいます。

 

アニメではここでフェードアウトしますが、原作コミックではもう少し詳細に描かれています。

このシーンは原作コミックだと第4巻に描かれています。

 

花火と麦とえっちゃん

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

「人の気持ちをもてあそぶ。案外それは気持ちのいいものだったりするのかな?」

花火は、茜の言動を思い起こしています。

そして花火は、茜に夢中な人たちを、みんな自分のものにしたいと思いはじめます。

その結果、誰が傷つくことになろうとも。

 

まずは麦です。

花火は、校舎裏に麦を呼び出し、「やっぱり、正式に付き合おう」と持ちかけます。

麦も了承した様子で、花火にキスをします。

そのまま久しぶりに一緒に帰るのかと思いきや、花火はなにやら用事がある様子。

麦とは別方向に向かって歩きます。

 

花火が向かった先は、公園でした。

この公園で、親友であり、今はそれ以上の関係になってしまったえっちゃんと待ち合わせていたのです。

そこで花火は、えっちゃんに粟屋麦と正式に付き合うことを報告します。

 

花火はえっちゃんの好意を利用して、自分の寂しさを紛らわしていました。

花火がこれからさらに自分勝手に突き進んでいく中で、親友だったえっちゃんをこれ以上巻き込みたくないと思ったのです。

ただ、えっちゃんから返ってきた言葉は、意外なものでした。

 

早苗「えっと・・・だから何?利用くらいしてよ。」

早苗「やだ、そんな顔しないでよ、今更。自覚してたでしょ?実感湧いてきた?」

早苗「これが私の、覚悟だよ。」

えっちゃんの心は、花火によって既に狂わされてしまっていたのです。

 

もう、取り返しが付きません。

花火は、「今後、放課後は2人きりで会わない」と言いますが、えっちゃんは意に介していません。

 

たまらず走り出す花火。

えっちゃんの表情を想像すると、花火は怖くて振り返ることが出来ませんでした。

 

えっちゃんの行動がエスカレート

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

昨日花火との一件で、外では花火と会えなくなってしまったえっちゃん。

しかし、せっかく手に入れた花火を、えっちゃんが手放す気はありません。

 

クラスメートと図書室に向かう花火を見たえっちゃん。

花火たちの後を追い、図書室へ。

花火のとなりの椅子へ座ります。

 

不安な様子でえっちゃんを見ると、えっちゃんは普通の笑顔です。

「普通に接してくれようとしている」

花火がそう思ったのも束の間。

えっちゃんの手が、花火の太腿へ。

 

花火は昨日、「今後、放課後は2人きりで会わない」と言いました。

しかし、学校なら話は別です。会わないわけにはいきません。

早苗「学校でなら・・・良いんだよね?」

 

えっちゃんと花火は保健室へ・・・

実は今日、花火は体調が優れず、熱がありました。

図書室で花火の体調に気付いたのか、えっちゃんと共に保健室へ。

2人きりです。

 

えっちゃんは花火にキスをします。

花火は、もうこんなこと止めようと言いますが、えっちゃんは「誰にも知られていない」から、気にすることはないと言います。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

えっちゃんは、なぜ今更花火が麦と正式に付き合うことになったのか気になる様子。

ただ、あらかた予想は出来ていて、本当に好きな相手の気を惹こうとしていることに気付いています。

そこでえっちゃんは、花火にこんなアドバイスをします。

 

早苗「あのね、心を開いたふりをするの。開かなくても良い、本当の心は。」

早苗「自分のことは、死ぬまで自分だけが知っていたら、それでいいじゃない。」

 

花火は、えっちゃんのその言葉に、茜と同じ温度を感じました。

冷たくて、寂しそうな温度です。

そこで花火は、ある可能性に思い至ります。

人は誰もが寂しく、茜でさえ例外ではないのではないか?と。

 

花火、タクヤを落とす。

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翌日、花火はお母さんから買い物を頼まれます。

一通り買い物を終えた後で、かつて茜と深夜のレストランに現れた「タクヤ」に出くわしました。

 

「このタクヤも、茜に夢中なオトコの一人」

昨日えっちゃんに教えてもらったテクニックを試すチャンスです。

花火「覚えてますよぉ・・・家、近いんですね。」

 

タクヤはこれに、まんまと引っかかります。

タクヤ「花火・・・ちゃんさー、連絡先教えてよ」

そして後日、デートすることに。

 

タクヤとのデート当日、花火は制服で待ち合わせ場所に。

自分の武器「JK」を前面に出します。

そして2人はカラオケボックスに。

 

花火はタクヤに茜との関係を聞きます。

そこで花火は、茜と自分の「差」に気付かされます。

茜は自尊心が高く、自分に誇りがあるのに対し、自分は自尊心が低く、他人の評価に依存していると。

 

花火の自尊心が低い理由とは?

花火は夢を見ています。

それは花火が幼い頃、両親が離婚した頃の思い出です。

幼い花火と、若かりし鳴海が話しています。

幼い花火「おとうさんは花が生まれたから、いなくなったんだって。」

幼い花火「花のことは、いらなかったんだね・・・」

 

 

花火の自尊心が低い理由は、子供の頃の親の愛情の欠如が原因だと思われます。

どこかで聞いた話ですが、子供の頃に「親に愛されていない」という感情を持った子供は、成長してからも自尊心が低い傾向にあるのだそうです。

 

麦のクズ女レーダーと鴎端モカ

翌日、学校で麦と早苗が顔を合わせます。

花火と麦が正式に付き合うこととなってから、初めての接触です。

早苗は麦に、こう忠告します。

早苗「花火もてるからさー、油断しちゃダメだよー」

 

確かに以前、花火は他の人と「した」と言っていました。(えっちゃんとのことです。)

ただ、わざわざ正式に付き合うと言ってきたのだから、関係は切れているだろうと考える麦。

しかし、そもそも麦は花火の相手が早苗だということも知らないので、確信が持てません。

 

帰り道、麦は花火とキスするものの、以前と変わりありません。

しかし、麦の「クズ女レーダー」は敏感に反応しています。

麦はこの感じがたまらないようです。

 

麦が自宅のマンションに入ろうとしたとき、呼び止める声があります。

鴎端のり子(モカ)です。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

いつものフリフリとは少し違う、控えめな装いです。

表情も硬いように感じます。

モカ「あんな女、絶対麦が本命じゃないわよ!」

 

麦はもちろん、そんなことは承知の上です。

そして、まっすぐに気持ちを伝えてくるモカは、麦にとっては「そそられない」のです。

麦「そうかもな。」

 

モカは、それでも麦が花火のことを好きなら、それで諦められると言います。

しかし、そうじゃないことはモカにもわかっています。

それなら私でも良いでしょ?というのが、モカの言い分です。

 

麦「別にいいよ、お前でも。明日デートする?」と、ひどい言い方で提案します。

涙を流すモカ。

それでも、初めて王子様から誘われたデートです。

断るわけがありません。

 

モカ「私の好きは、それでも良いくらい好きよ。」

 

今日は終業式。明日から夏休みです。

彼女達にとって、波乱の夏休みになりそうです。

 

アニメ「クズの本懐」第6話「X次元へようこそ」の感想と評価

アニメ「クズの本懐」第6話「X次元へようこそ」では、特にえっちゃんとモカの「想う気持ち」が強く表現されていたように感じます。

えっちゃんは歪んでこそいますが、花火への思いはまっすぐで、花火が今後どうなっても「全て受け止める」という覚悟があります。

これはもう、相当なものですよね。

お互いがこう思っていたら、結婚するレベルです。

 

モカにはこのドロドロとした関係の中で唯一、まっすぐに麦を思う純真さがありました。

今でもそれは変わらないのですが、「私の好きは、それでも良いくらい好きよ。」の言葉に表されている通り、二番目でも良いというよな、一種の諦めのようなものを感じます。

あぁ、モカ・・・いちばんまっすぐなのに、なんて不憫な。

 

しかしえっちゃん、変わりましたよねー。

最初の頃は、花火と一緒に歩くだけでもドキドキして、コソコソとストーカーしたりしてました。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

懐かしいですね。

健康的?でした。

 

しかし今では、この表情。

花火を意のままに動かそうとまでしています。

この変わりっぷりが怖いw

 

きっかけは、花火の家でのお泊り会でしたね。

 

自分が好意を抱いている人の一挙一動に、心が荒れたこと、皆さんも一度は経験あるのではないでしょうか?

もちろん私にもありますよ、それはそれは大変でしたw

しかし私は、クズの本懐の登場人物のようにキレイな容姿ではないので、他の人とどうこうなることもなく、自分の心以外はとても平穏な学校生活でした。

 

さてさて、次回のアニメ「クズの本懐」は、いよいよ夏休みに突入です。

今まで登場の少なかった、鴎端モカにスポットライトが当たります。

クズ女が大好きな王子様、麦との念願の初デートです!

楽しみですね!

 

アニメ「クズの本懐」第7話「愛はたくさん(LOTS OF LOVE)」の放送は2017年2月23日(木)深夜です。

※放送日、時間には地域により差があります。詳しくはこちら↓↓↓

アニメ「クズの本懐」の放送局はどこ?全国の放送局まとめ

 

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