引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

アニメ「クズの本懐」第4話では音楽教師、皆川茜の本性が明らかになりました。

前回は、花火と茜先生が対峙し、茜先生が余裕であしらうシーンで終わりましたね。

第4話のおさらいはこちらから。

第4話アニメ「クズの本懐」あらすじと感想「Bad Apple!!」の評価

 

アニメ第5話のタイトルは「DESTRUCTION BABY」ということで、原作第18話のタイトルです。

 

では今回も、アニメ「クズの本懐」第5話のあらすじと感想・評価を書いていきたいと思います。

 

アニメ「クズの本懐」第5話「DESTRUCTION BABY」のあらすじ

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まずはアニメ「クズの本懐」公式のあらすじを見てみましょう。

鳴海が茜に告白した瞬間を目の当たりにした花火は、
何もできなかった自分を責め、喪失感と劣等感に苛まれる。

一方、茜は告白から進展を見せない鳴海にいらだつが、
不意に鳴海が言った言葉を聞き…

 

花火の過去の思い出

前回アニメ第4話では、花火とえっちゃんが関係を持ってしまいました。

2人でひとつのベッドに眠る、花火とえっちゃん。

 

花火は、幼い頃の夢を見ていました。

お父さんが出てゆき、お母さんのためにも感情を隠していた幼い頃の花火。

灰色に見えた世界に、その優しさで彩を加えてくれたのが、若き日の鐘井鳴海でした。

花火は鳴海に「人のぬくもり」を教えてもらったのです。

 

麦の過去の思い出

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

その頃、麦も過去を思い出していました。

麦がまだ、先輩の早川芽衣と関係を持っていた頃のことです。

 

その頃、皆川茜は既に、麦の家庭教師になっていました。

そして、麦は茜に好意を持っていました。

ところが、早川芽衣は、茜の本性を何故か知っていたのです。

 

麦「なんてこと言うんですか。茜さんに限ってそんなこと・・・」

と言っていた麦ですが、早川芽衣に連れられて夜の街へ。

ここで茜の本性を知ることになります。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

それからは、茜の行動全てが計算に思え、嫌悪感さえ抱くこともありました。

しかし、そうした「男の人がいないと生きていけない」と思わせる茜の行動は、麦をさらに夢中にさせたのです。

 

麦と早川芽衣、過去の清算。

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そんな思い出に浸る中、麦はふと、早川芽衣を思い出し、呼び出します。

早川芽衣は、麦と再会するなり「時間もったいないし、ホテルいこっか」と麦を誘います。

 

芽衣は、麦の思春期を奪ってしまったことに対して罪悪感を感じていました。

どうやら芽衣は、今日をその精算の日とするために、やってきたようです。

芽衣「あのね、麦の都合でしたことってなかったの、知ってた?だから、これでチャラね。」

そそくさと行為を済ませると、芽衣はすぐに帰ってしまいました。

 

花火と麦、久しぶりの再会

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

アニメ第3話で、茜に幻想を抱いている麦を見て、花火は離れていきました。

(「ただの元生徒だろ、なんか深夜呼び出されて、相談にでも乗ってたんだって。」と、麦は言っていました。)

 

それ以来疎遠になっていた花火と麦でしたが、久しぶりに再会します。

いつもの屋上で、いつもの2人。

でも、気持ちが遠のいていることを、お互い感じ取っています。

 

しかし、元はといえばお互いの寂しさを埋めるための関係です。

えっちゃんと友達に戻れなくなり、寂しい花火。

早川芽衣との関係が、アッサリあっけなく終わってしまって寂しい麦。

久しぶりの再会をした今こそ、お互いがお互いを必要としている時です。

 

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

屋上でキスを交わす2人。

お互いに別な人と関係を持ったからか、以前より「良く」感じます。

一度は気持ちまで近づいた花火と麦でしたが、本来の関係に戻ったようです。

花火「私と麦は、よく似てるんです。ろくでもないところが。」

 

久しぶりに麦の家に行く、花火と麦。

花火からの「今日は最後までして」という提案に、麦は応えようとします。

しかし、当の花火の準備が出来ていませんでした。

 

強引にぬくもりを得ようとする花火に、「見ていられない」という麦。

それを聞いて、花火は無言で立ち去ろうとします。

麦は一応引き止めますが、花火は「帰る」と言い残し、帰ってしまいました。

 

本来の関係に戻ったかに思えた花火と麦ですが、2人の間の溝は、予想以上に広がってしまっていたようです。

 

皆川茜と鐘井鳴海、ついに・・・

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

茜にとっての学校とは、時間で区切られた退屈な世界です。

茜には、そんな退屈な日常を壊す「非日常」が必要です。

花火から鳴海を奪うまでは「非日常」でしたが、鳴海に告白させた今、「非日常」はなくなり、退屈な日々になっています。

 

そんな中、鳴海から告白の返事を催促されます。

茜は「お互い良く知らない」ということでその場を凌ぎ、代わりとして居酒屋でデートをすることにしました。

 

居酒屋で、茜は鳴海の積極性のなさに、それとなく愚痴をこぼします。

ところが鳴海はそれを、生徒に向けられたものと勘違いしてしまいます。

茜からしたら、もう極限につまらないです。

 

居酒屋を後にする茜。

それを鳴海は追いかけます。

お酒が入っているので、茜はふらつき、倒れそうになります。

 

鳴海はそんな茜を受け止め、こう言いました。

鳴海「大丈夫?よかった、花ちゃん・・・」

 

鳴海の口から出た「花ちゃん」という言葉は、茜に「非日常」をもたらしました。

花火から、まだ奪っていないものがあります。

それは、鳴海との「体の関係」です。

 

 

茜「つまんない今日は、楽しい今日にかわるかも」

茜は鳴海にキスをし、ホテルへ。

途中夜景を見たようですが、茜にとってはどうでもいいことです。

 

ホテルについてからも、相変わらず積極性がなく、つまらない鳴海に対して、茜は花火との関係を聞きます。

そして、鳴海と仲がよさそうに見えることに対して、茜が「嫉妬しちゃう」と言うと・・・

鳴海がついに、自ら積極的に茜にキスをしはじめました。

 

茜にとってはちょろいもので、これで「鳴海と体の関係を持った」という事実が出来上がりました。

 

茜の追い討ち

えっちゃんや麦との件で、花火は一人ぼっちになってしまいました。

対して茜は、昨夜鳴海と一晩を過ごしました。

 

翌日、学校の廊下を歩く花火。

そこに、目の前から茜がやってきます。

すれ違いざま、茜は花火に対して追い討ちをかけるように、こうささやきます。

 

茜「昨日、鐘井先生としちゃった。」

 

 

アニメ「クズの本懐」第5話「DESTRUCTION BABY」の感想

第5話「DESTRUCTION BABY」でも、麦の過去が精算されたり、鐘井がついに行動を起こしたりと、いろいろな進展がありました。

 

花火はえっちゃんと、もう普通の友達に戻れないし、麦とも気まずい関係になってしまいました。

鳴海は茜に夢中だし、もう花火は一人ぼっちです。

自分が蒔いた種とはいえ、なんだかあまりにもかわいそうです。

 

麦はというと、最近は登場していませんが「鴎端モカ」がいます。

花火が麦から離れた今、もし今モカが言い寄ってきたら、麦はモカに対してどう接するのでしょうか?

麦もここのところ、傷つくようなことがいくつかありましたから、今までどおりとは行かない気もしますが・・・

 

なにせ、モカは麦に対して、完全にまっすぐな好意がありますからね。

モカにとっては、今がチャンスかも!

 

しかしまぁ、ここ最近は茜先生が毎回ゾッとするようなことを言ってきますねw

皆川茜役の声優、豊崎愛生さんの熱演で、毎回鳥肌が立ちまくりです!

今回は、音楽室での鳴海とのシーンで、茜の頭の中の本音と、鳴海へのタテマエが交互に現されたところが印象的でした。

「昨日、鐘井先生としちゃった。」という言葉も、心臓にグッサリと刺さるような言い方でしたねw

 

次回アニメ第6話「X次元へようこそ」では、第5話では描かれなかった鳴海と茜のベッドシーンが描かれるようですね!

さらに、なにやらえっちゃんが花火に対して「自覚したでしょ?実感湧いてきた?」と言っています。

その目はどこか、冷たい感じもします・・・

 

うーん、ソワソワしますね!

親友のえっちゃんも、今はもう「優しくて、密かに恋心を抱いていた頃」のえっちゃんとは違います。

花火に「仲間」「友達」と呼べる人はもういません。

この先、どうなってしまうのでしょうか?

 

アニメ「クズの本懐」第6話「X次元へようこそ」の放送は2017年2月16日(木)深夜です。

※放送日、時間には地域により差があります。詳しくはこちら↓↓↓

アニメ「クズの本懐」の放送局はどこ?全国の放送局まとめ

 

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