引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

アニメ「クズの本懐」1話目から結構スゴいシーンがありましたね。

第1話のおさらいはこちらから。

第1話アニメ「クズの本懐」あらすじと感想「望み叶え給え」の評価 花火と麦の契約

 

続く第2話のタイトルは「そのぬくもりに用がある」ということで、原作第6話のタイトルです。

 

では今回も、アニメ「クズの本懐」第2話のあらすじと感想・評価を書いていきたいと思います。

 

クズの本懐第2話「そのぬくもりに用がある」のあらすじ

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まずは公式サイトのあらすじを見てみましょう。

花火と麦が偽りの交際を続ける中、二人を鋭い眼差しで見つめる少女がいた。

名前は鴎端のり子。幼い頃から麦を「王子様」と思い慕う彼女は、恋人同士だと語る二人を頑なに信じようとしない。

一方その頃、花火の親友・絵鳩早苗もまた、二人の関係を訝しく思っていたー。

 

親友、絵鳩早苗登場!

下校の時間。

隣のクラスの麦と一緒に帰ろうと、麦を迎えに行く花火。

ところが麦は、日直なのでまだ帰れないと言います。

 

しかし気を利かせたクラスメートが、麦の日直やっておくから一緒に帰れと言います。

そのやり取りを廊下で見ている花火。

 

そこに親友の絵鳩早苗が通りがかります。

花火「えっちゃん」

早苗「一緒に帰らない?2年になってからあんまり一緒に帰らなくなっちゃったし」

 

花火と絵鳩早苗は、1年生の時は同じクラスで、2年から別のクラスになってしまいました。

でも、今も一緒にお昼ご飯を食べていたりします。

お互い「えっちゃん」「花火」と呼び合う仲です。

 

久しぶりに一緒に帰ろうと提案する早苗。

そこに麦が教室から出てきます。

麦「お待たせー」

 

それを見て早苗は気を利かせます。

早苗「彼氏なんでしょ?優先しな!」

 

2人が並んで帰る姿を見る早苗の目は、寂しそうでも悲しそうでもなく、花火と麦の間にある「違和感」を見つめているような目でした。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

麦の幼馴染でお姫様!?鴎端のり子(モカ)登場!

2人で下校する花火と麦。

ふと、歩きながら麦は花火にキスをしようとします。

 

???「それはだめえええええええええ!」

どこからともなく、絶叫が。

驚き、振り返る花火と麦。

 

そこに居たのは・・・

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

花火「えっと・・・誰?」

 

えええええwwwかわいそうwww

 

ここで、この少女の回想シーンです。

 

麦とこの少女は、幼馴染。

おそらく、幼稚園の先生でしょうか?

大人の女性からこう言われます。

「のりちゃんとむぎくんは一緒に居ると、お姫様と王子様みたいだねー」

 

「おひめさまと、おうじさま」

その言葉は、幼いこの少女をとりこにしました。

 

それからこの少女は、1年かけて髪を伸ばし、男子と遊ばなくなり、可愛いものを集めました。

王子様にふさわしいお姫様になるために。

 

「あとは、王子様さえ振り向いてくれれば、完璧なはずだったのに・・・」

 

少女の回想シーンは終わり、麦が花火とこの少女をそれぞれに紹介します。

麦「こちら、鴎端のり子」

モカ「モカ!」

麦「モカ・・・俺の幼馴染」

麦「で、安楽岡花火さん、俺の彼女です」

モカ「嘘ッ!」

 

麦はお互いが初対面だと思って紹介しましたが、実は花火とモカは以前から顔見知りでした。

花火とモカは、小学校が一緒だったのです。

1話の花火の回想シーンにも出てきていましたね。

 

花火「あ、あんた思い出した。えーっと・・・カモメカモカモだっけ?」

モカ「カモが多い!」

花火「じゃあ、のり子」

モカ「そこだけ覚えてやがって!」

 

花火とモカはお互い、めんどくさいヤツ、嫌なヤツと罵りあいます。

そしてモカは、麦に対し

「こんな女に騙されてかわいそう」

と言います。

 

しかし、麦から返ってきた答えは、モカにとって意外なものでした。

なんと麦は、花火の本性を知っているというのです。

モカにとっては、衝撃の答えですね。

 

しかもその上で、それも含めて付き合っていると言うのです。

それを聞いた花火は

花火「ありがとう、私も麦の全部が好き」

 

そして、動揺するモカの胸倉を、花火が引っつかみます。

花火「だから、人のモノにあんまり無許可で引っ付かないでね。」

 

花火の心境に変化が?

翌日、いつものように花火と麦は屋上で休憩中。

昨日の花火の行動を麦がとがめます。

ただ、花火にもある思いがあります。

 

花火は麦が音楽教師の皆川茜にゾッコンだということを知っています。

モカに気がないのなら、なぜちゃんと振ってあげないのかと、逆に花火が麦をとがめます。

 

つっかかる花火に、麦は「独占欲でも湧いた?」と訊きます。

これに対して花火は、「所有欲の間違い・・・」と返します。

そしてキスを交わす2人。

花火の心には「本当に所有欲だけ?」という疑問が浮かびますが、答えは出ません。

 

モカの想いとお昼の襲撃!

場面は変わり、モカの登校中。

通学の電車の中でも、モカの頭は麦のことでいっぱいです。

でも、お花畑というわけではありません。

 

モカも、麦が自分に振り返ってくれない事実を受け入れてはいるのです。

しかし、麦のことを考えると、どうしても自分に都合よく作り変えてしまう

だからモカは、「考えているだけの時間が、一番苦しくて嫌」だと思っています。

 

一方、実際に麦と合える時間は最高に嬉しい!

麦も幼馴染なので、モカには優しくします。

 

お昼休み。

混雑するパンの購買。

麦はモカの欲しいパンを、モカが言わずとも買ってくれました。

 

あまりの嬉しさに、モカは麦に抱きつきます。

 

 

モカ「やっぱり、本物と会える時間が一番だな」

 

お昼。

麦は花火と一緒に食べます。

と、そこに怪しい影が・・・

 

花火のお弁当を羨ましがる麦。

花火が、お弁当の中のから揚げを麦に差し出します。

すると・・・

 

 

花火「から揚げが・・・消えた・・・?」

麦「ホントだ、怪奇現象かな?」

モカ「コラー!無視すんなー!」

 

「いい加減に・・・」と続いて言おうとしたモカの口を、花火が掴みます。そして

花火「前に忠告したよね?」

と凄みます。

 

怯えたモカは、猫のように飛び退きます。

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

モカ「利用されてんのよ麦は!」

モカ「私は絶対に諦めません!」

などと供述して、逃げていきましたw

 

「利用されてんのよ」

このモカの発言を偶然耳にしたのは、絵鳩早苗。

その言葉に、なにやら引っかかるものがあるようです。

 

花火のチャンスと、いらだち。

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休み時間。

鐘井鳴海は花火に、資料を運んで欲しいとお願いします。

鳴海「花ちゃんじゃないと頼み辛いんだもん」

花火は嬉しそうです。

 

資料を運ぶ先は国語準備室。

花火にとっては、鳴海と2人っきりになる千載一遇のチャンスです。

少しでも鳴海に異性として意識してもらえるよう、花火が鳴海に手を伸ばそうとした瞬間・・・

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

隣の音楽室から、皆川茜のピアノの音色が聞こえてきました。

鳴海「上手だよね、いつも聞こえてくるんだ・・・」

そう言う鳴海に、花火は何もできませんでした。

 

放課後、このいらだちを発散しようと、花火は麦とカラオケに行きます。

麦「諦めようと思わないの?」

花火「だからさぁ・・・わかるじゃん、麦だって同じじゃん。」

花火「諦めるとか、諦めないとかの問題じゃないじゃん。」

 

麦もこの気持ちは分かります。

麦「わかるよ、わかる。何で好きになっちゃったんだろうって。」

麦「でも、辛いことばかりじゃないから、だから、会わなきゃ良かったなんて思えなくて」

麦「それが、なんていうか余計に不幸って言うかさ・・・」

 

花火を押し倒す麦。

麦「舌、出して」

花火は従順に従います。

 

いつもより濃いキスを交わす2人。

しかし麦の頭には、茜ではない人の姿が浮かびます。

???「粟屋、触ってよ」

 

いつもと違う様子の麦に、花火は思わず

花火「麦・・・?」

と呼びます。

 

麦は冷静さを取り戻し、

麦「違うでしょ?お兄ちゃん・・・」

と返します。

 

そしていつもどおり、麦は花火を通して茜の姿を想像します。

上気して、乱れた茜の姿を。

 

「いっそ叱ってくれればいいのに。」

麦はこう思いますが、それは叶わないことでしょう。

 

花火、恋愛相談に付き合わされる。

麦と付き合っているということで、恋愛の達人のようなレッテルが張られています。

ある日、クラスメートの三戸とあゆみから、恋愛相談をして欲しいと頼まれます。

 

何を話していいか分からないと麦に相談する花火ですが、花火の交友関係の狭さを心配した麦は、恋愛相談に乗ることを勧めます。

花火はしぶしぶ納得し、三戸とあゆみとファミレスヘ。

左のメガネの子が三戸さんで、右の子があゆみちゃんです。

 

 

今日はあゆみちゃんの恋愛相談に乗って欲しいとのことです。

あゆみの悩みを、三戸さんが説明します。

「2人の好きな人がいて、どっちとも関係を持っていて、それでどちらがいいか決められない」というあゆみちゃん。

 

花火はまったく共感できません。

「もし本当にどっちの人も好きで苦しいなら、苦しみきったほうがいいよ。」

とアドバイスするも、水戸さんとあゆみちゃんには全然ピンときません。

 

そのうち三戸さんとあゆみちゃんは、

「後悔したくない」

「顔は好き」

「スペック」

という言葉で話し始めます。

 

花火にはこういう話の内容が、信じられませんし理解できませんでした。

 

早苗、やらかす。

通学中、早苗はこの前のお昼にあった、モカの話を思い出しています。

やはり、利用という言葉に引っかかりを感じたままです。

 

昇降口で早苗は、寝坊して駆けてきた花火と会います。

心なしか、早苗目線の花火はメッチャ可愛いです。

そして、一緒廊下を歩く2人。

早苗は、歩きながら、少し花火に近寄ります。

 

別の日のお昼。

早苗は花火から、この前の三戸さんとあゆみちゃんとのやり取りを相談されます。

早苗は花火に「好きな人いる?」と尋ねられて、完全に動揺します。

 

しかし花火は、その相手がまさか自分だとは知りません。

そうです、早苗は、花火の事が好きなのです!

 

花火「えっちゃんは、その人のスペックでその人を好きになったんじゃないよね?」

早苗「そりゃ能力もその人の一部だよ?でも、その人が優れているから、自分が何か得をするから好きになったんじゃ、ない。」

 

早苗に全く同感だと、花火は喜びます。

そして、ガールズトークをしたいと、花火はお泊り会を提案します。

突然の出来事に、軽く返事をした早苗。

 

帰宅し、事の重大さに気付きます。

大好きな花火と、お泊り会!?

早苗の心の中は穏やかではありません。

 

同性だから、軽くお泊り会もできるのだと、それだけでラッキーだと思っていた早苗ですが・・・

 

 

こうなってしまいました。

 

アニメ「クズの本懐」第2話「そのぬくもりに用がある」の感想

うわああ!

第2話でも、一気に話が進みましたね!

 

鴎端のり子(モカ)と、えっちゃんこと絵鳩早苗が初登場です。

2人とも、初登場ながら強烈なインパクトを残していきました。

 

そして今回は、なんだか花火の心境にも変化を感じます。

なにやら少し、麦のことを麦としてみているような。

 

今まで麦は、鳴海の代わりでした。

それが今回は、あまりそのような印象を受けません。

 

鴎端のり子(モカ)の登場も、影響しているのかもしれませんね。

麦に対する花火の思いは、

「所有欲」

本当にそれだけか、わからなくなっているような描写もありました。

 

そして個人的に、アニメ第2話「そのぬくもりに用がある」の中で最も強烈だったのが、絵鳩早苗です。

今回初登場なのに、いきなりえらいことになってしまいました!

超スピード展開です。

 

早苗は思わず行動してしまったようですが、抑え切れなかった部分もあるのでしょう。

この行動に、早苗はひどく自己嫌悪に陥ってしまいます。

一方、花火は突然の出来事に戸惑いつつも、拒絶していません。

 

次回アニメ第3話「Show Me Love (Not A Dream)」では、早苗が花火を襲った経緯が描かれるようなので、こちらも大注目の回になりそうですね!

 

今回初登場の2人について、考察を書いてみましたので、気になる方はご参照ください。

ただし、一部若干のネタバレがあります。

 

鴎端のり子(モカ)について

鴎端のり子(モカ)はお姫様!?アニメ「クズの本懐」登場人物鴎端のり子(モカ)考察

 

「えっちゃん」こと絵鳩早苗について

絵鳩早苗は百合属性!アニメ「クズの本懐」登場人物の絵鳩早苗考察

 

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