引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

アニメ「クズの本懐」いよいよ始まりましたね!

記念すべき第1話は「望み叶え給え」。

原作の第1話と同じですね!

 

早速、アニメ「クズの本懐」第1話のあらすじと感想・評価を書いていきたいと思います!

 

クズの本懐第1話「望み叶え給え」のあらすじ

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まずは公式サイトのあらすじを見てみましょう。

高校二年生の安楽岡花火は、成績優秀、品行方正な優等生。そんな彼女は、同級生の粟屋麦と、ある「秘密」を共有していた。

恋ってそんなに美しいものですか?

これは、誰よりも純粋で誰よりも歪んだ純愛ストーリー。

 

安楽岡花火、2年生の7月からスタート

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

主人公の安楽岡花火が、想いを寄せる鐘井鳴海の教卓に顔を寄せます。

「運命の人だと思った。あなた以上の人なんて、どこにもいないよ」

そう思う花火の元に、鳴海がやってきます。

 

鳴海「お、まだいたのか?」

花火「あ、お兄ちゃ・・・」

鳴海「あはは、学校では先生だろ、花ちゃん」

花火「先生も、花ちゃんじゃないでしょうが」

 

そこに現れたのは、音楽教師の皆川茜。

茜の登場に、あからさまに喜ぶ鳴海。

それを見た花火は、教室を静かに後にします。

 

廊下にいたのは、粟屋麦。

麦「なんだ、泣いてるのかと思った。」

 

麦は花火の手を引き、校舎裏に連れて行きます。

そして、2人は校舎裏で唇を重ねます。

それぞれの想い人を思い浮かべながら。

 

花火「お兄ちゃん・・・」

麦「茜さん・・・」

 

そして、2人の関係を表す言葉が。

「私達は付き合っている、でも、お互いがお互いの、かけがえのある恋人」

 

高校2年の始業式、鐘井鳴海との再会

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

ここで話は少し前、高校2年の始業式にさかのぼります。

花火は鳴海が赴任してくることを知ってはいましたが、まさか担任になるとは思っていませんでした。

ここで花火は、想い人の鐘井鳴海と再会を果たします。

 

「嬉しい、これから毎日学校で会える」

と喜ぶ花火。

 

場面は変わり、鳴海のために花火は意気揚々と職員室へプリントを持っていきます。

ところがそこには、鳴海と同じ新任音楽教師の茜と楽しそうに話す鳴海の姿がありました。

その姿を見て、花火は気付いてしまいます。

「見たことない顔してた」

 

鳴海、花火宅へ夕食を食べにくる

以前から家族ぐるみの付き合いのある花火と鳴海。

家が近所ということもあり、鳴海は花火の家に夕食を食べに来ます。

家族のような、団欒のひととき。

 

鳴海「でも、花ちゃん本当丸くなっちゃったよなー」

花火の母「本当?鳴海くんが来てるから大人しいだけよ」

お母さんの暴露に、花火は顔を赤らめます。

 

夜道を歩く、花火と鳴海

食事も終わり、花火と鳴海は、夜道を歩きます。

 

鳴海「早く・・・」

 

何かを言いかける鳴海。

花火は続く言葉を知っています。

「早く素敵なお嫁さんが欲しい」

 

中学生のころからの鳴海の口癖であることを、花火は知っています。

ところが最近は言わなくなりました。

花火は

「それは、具体的な相手が現れたから?」

と推察します。

 

小学校の頃の回想

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花火は、小学校の頃の運動会を思い出します。

 

花火にはお父さんがいません。

お母さんも、運動会当日は仕事で行けませんでした。

ということで、鳴海は花火の保護者役で来てくれました。

そして、前日に花火の母が作ってくれたお弁当を、2人で食べます。

 

花火の母のお弁当に感動する鳴海。

実は鳴海にはお母さんがいないので、おいしいおいしいと言って食べます。

花火は、お父さんと遊ぶ鳴海が羨ましいと言います。

 

お互いにないものを持っていると言う鳴海。

鳴海「俺と花ちゃんは、どっちも羨ましいもの持ってるから、お互い寂しい時、助けてあげられるね」

 

回想は終わり、花火と鳴海は別れます。

鳴海の言った言葉を、花火は今でも覚えています。

そして、今の現実がある。

 

「嘘つき!」

そう思って、花火は1人涙ぐむのでした。

 

花火と麦の出会い

引用:ノイタミナクズの本懐ニュース

 

日は明けて、学校に。

廊下では男子生徒たちが、新任の皆川茜をキレイだと、噂しています。

そんな男子生徒たちを、鬼のような形相で睨む花火。

 

フンッと踵を返し、廊下を歩き始めると、噂の皆川茜にぶつかってしまいます。

手に持っていた資料を落とす茜。

それを拾い上げる一人の男子生徒がいます。

 

茜「わぁ、ありがとう麦ちゃん」

麦「学校だよ、皆川先生」

花火は「こいつも茜のファンなのか」と思いますが、麦の目を見て、自分と同じ境遇であることに気付きます。

 

花火「ねぇ、あの人の好きな相手、知ってる?」

麦「知ってる」

 

これが、花火と麦の出会いです。

 

花火と麦の関係は進む・・・

同じような境遇である花火と麦は、次第に一緒にいる時間が長くなっていきました。

 

ある日、花火は麦の部屋を訪れます。

ゲームをする麦の横で、現状を嘆く花火。

 

そして花火は、なんとなくふざけて麦を後ろから抱きしめます。

麦「寂しいの?」

花火「麦は寂しくないの?」

 

麦「ねぇ、お兄ちゃんだと思ってみれば?」

麦が発した言葉には、花火も同じ意見でした。

 

そして2人は、始めて唇を重ねます。

鳴海を思いながら、ずっとされたかったことをされる花火。

罪悪感を感じながらも、鳴海がしてくれない、花火がしたいことが今叶えられています。

 

鳴海を思い出しながら、受け入れる花火。

そこに鳴海から、メールが届き、花火は我に返ります。

 

この関係を止めるか?と問う麦。

花火は返事をすることができませんでした。

花火が、麦を通して見た鳴海を突き放すことなんて、できないのです。

 

「興味のない人から寄せられる好意ほど、気持ちの悪い物ってないでしょう?」

場面は再び7月に。

以前、男子生徒から告白されていた花火。

校舎裏で、その男子生徒にこう答えます。

 

花火「ごめんなさい」

 

男子生徒は「1週間待ったんだから、期待するじゃん」と言います。

その男子生徒に対し、花火はこう切り捨てます。

「興味のない人から寄せられる好意ほど、気持ちの悪い物ってないでしょう?」

 

しかし花火は、自分と鳴海の関係について、完全にブーメランであることを自覚してしまいます。

 

花火と麦の契約

また麦の家を訪れる花火。

そこで麦から、提案が。

麦「俺達、付き合ってることにする?」

 

そして花火と麦は、契約を交わします。

  • お互いのことを好きにならないこと
  • どちらか本命との恋が成就したら、関係は終わること
  • 気持ち以外は君のもの

という条件を付けて。

 

そして花火は思います。

「1人が寂しいなら、寄り添ったっていいじゃないか。遂げてみせるよ、クズの本懐。」

 

第1話「望み叶え給え」の感想

まず、小学校の頃の花火可愛すぎ!w

そして、OPもEDも入り方が上手くて、とても引き込まれます!

 

肝心の内容も、とても良いですね。

なんというか、アニメ化で原作の良い部分が、更に良くなっている感じです!

第1話では、原作コミックス第1巻分まるまる描かれました。

 

こうして始まった花火と麦の関係ですが、まぁ正直羨ましいですよねw

キレイごとなしで言えば、手近に欲望を叶えられる相手がいるのなら、そうしたいと思うのが本音だと思います。

いわゆる「割り切った関係」と言うやつです。

 

初回から「こんなにやっちゃうの?」ってところまでいった花火と麦。

「最後まではしない」と言っていた麦ですが、果たしてどうなることやら。

 

次回第2話では、絵鳩早苗と鴎端のり子(最可)も登場するみたいですね!

 

 

第2話のあらすじと感想はこちらから。

第2話アニメ「クズの本懐」あらすじと感想「そのぬくもりに用がある」の評価

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